輪読本紹介(応用)

 

<2016年度秋学期>(理論・応用)

  • ジョゼフ・R. デ=ジャルダン『環境倫理学 : 環境哲学入門』, 人間の科学新社, 2005.

 

<2016年度春学期>(理論・応用)

  • シュレーダー=フレチェット編『環境の倫理』(上)(下), 晃洋書房, 1993.

 

<2015年度秋学期>(理論・応用)

  • ピーター・シンガー『実践の倫理[新版]』, 昭和堂, 1999 ;『あなたが救える命:世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』,勁草書房, 2014.

 

<2015年度春学期>(理論・応用)

  • トマス・ポッゲ『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権』, 生活書院, 2010.

 

<2014年度秋学期>(応用)

  • エヴァ・フェダー・キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』, 白澤社(発売:現代書館), 2010. マーサ・C.ヌスバウム『女性と人間開発 ― 潜在能力アプローチ』. 岩波書店, 2005.

 

<2014年度春学期>(応用)

  • スーザン・モーラー・オーキン, 『政治思想のなかの女』, 晃洋書房, 2010 ; 『正義・ジェンダー・家族』, 岩波書店, 2013.
  • ジュディス・バトラー, 『ジェンダー・トラブル』, 青土社, 1999.
  • キャサリン・A・マッキノン, 『フェミニズムと表現の自由』, 明石書店, 1993.
  • クリスティーヌ・デルフィ, 『なにが女性の主要な敵なのか』, 勁草書房, 1996.